JavaScriptでファイル名の拡張子(ドット)の前に任意の単語を挿入する方法
JavaScriptでは、ファイル名をドット(.)で分割し、テンプレートリテラルを活用することで、拡張子の前に任意の単語を簡単に挿入できます。
例として、以下のようなファイル名があるとします。
var actualJavaScriptFileName = "demo.js";
そして、拡張子の前に挿入したい単語は以下の通りです。
var addValueBetweenFileNameAndExtensions = "programming";
処理の手順
まず、split()メソッドを使ってファイル名をドット(.)を基準に分割します。分割すると、ファイル名本体と拡張子に分かれるので、その間に挿入したい単語を挟み込む形で文字列を組み立てます。文字列の連結には、可読性の高いテンプレート変数(テンプレートリテラル)を使用します。
以下が実際のコードです。
コード例
var addValueBetweenFileNameAndExtensions = "programming";
var actualJavaScriptFileName = "demo.js";
console.log("元のファイル名=" + actualJavaScriptFileName);
var [fileName, fileExtension] = actualJavaScriptFileName.split('.');
console.log("挿入後のファイル名=");
console.log(`${fileName}-${addValueBetweenFileNameAndExtensions}.${fileExtension}`)上記のプログラムを実行するには、次のコマンドを使用します。
node fileName.js
実行結果
ここではファイル名を「demo.js」としています。このプログラムを実行すると、以下の出力が得られます。
PS C:\Users\Amit\JavaScript-code> node demo.js 元のファイル名=demo.js 挿入後のファイル名= demo-programming.js
解説
ポイントは、分割代入([fileName, fileExtension])を使ってsplit('.')'の結果を一度に受け取っているところです。これにより、「demo」と「js」を別々の変数として扱えます。あとは、テンプレートリテラル内で${fileName}と${fileExtension}の間に挿入したい単語とハイフンを記述するだけで、目的の形式「demo-programming.js」が完成します。
なお、ファイル名に複数のドットが含まれる場合(例:「my.file.name.js」)、単純な分割代入では対応できません。そのようなケースでは、split('.')の結果から最後の要素を拡張子として取得し、残りを再結合する方法が有効です。
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