JavaScriptでオブジェクトを配列に追加し、コンソールに表示する方法【ES5】
JavaScriptでは、push()メソッドを使うことで、既存のオブジェクトを新しい配列に簡単に追加できます。ここでは、顧客情報のオブジェクトを配列に格納し、コンソールに表示する手順を解説します。
オブジェクトの準備
まず、以下のようなオブジェクトを用意します。
var customerDetails = {
"customerFirstName": "David",
"customerLastName": "Miller",
"customerAge": 21,
"customerCountryName": "US"
};
このオブジェクトには、名前・年齢・国といった顧客情報がキーと値のペアで格納されています。
配列への追加方法
次に、新しい空の配列を作成し、push()関数を使ってオブジェクトを追加します。
コード例
var customerDetails = {
"customerFirstName": "David",
"customerLastName": "Miller",
"customerAge": 21,
"customerCountryName": "US"
};
var customerObjectToArray = [];
customerObjectToArray.push(customerDetails);
console.log(customerObjectToArray);
プログラムの実行方法
上記のプログラムを実行するには、Node.jsを使って以下のコマンドを入力します。
node fileName.js
ここでは、ファイル名を「demo125.js」としています。
実行結果
上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。
PS C:\Users\Amit\JavaScript-code> node demo125.js
[
{
customerFirstName: 'David',
customerLastName: 'Miller',
customerAge: 21,
customerCountryName: 'US'
}
]
出力結果からわかるように、オブジェクトは配列の最初の要素(インデックス0)として正しく追加されています。このようにpush()メソッドを使えば、ES5の環境でもオブジェクトを配列の要素として簡単に扱うことができます。
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