JavaScriptでテーブルのキャプション位置を設定する方法
HTMLテーブルのキャプション(表題)の位置を設定するには、JavaScriptの captionSide プロパティを使用します。このプロパティに「top」や「bottom」などの値を指定することで、キャプションを表の上部または下部に自由に配置できます。
以下のコードを実行して、テーブルのキャプション位置を変更する方法を確認してみましょう。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<table id = "newTable" border = "2">
<caption id = "newCaption">社員情報</caption>
<tr>
<th>社員ID</th>
<th>氏名</th>
<th>部署</th>
</tr>
<tr>
<td>001</td>
<td>Amit</td>
<td>IT</td>
</tr>
<tr>
<td>002</td>
<td>John</td>
<td>Finance</td>
</tr>
<tr>
<td>003</td>
<td>David</td>
<td>Marketing</td>
</tr>
</table>
<br>
<button onclick = "display()">クリックしてキャプション位置を変更</button>
<script>
function display() {
document.getElementById("newCaption").style.captionSide = "bottom";
}
</script>
</body>
</html>コードの解説
上記の例では、ボタンをクリックすると display() 関数が呼び出され、getElementById() で取得したキャプション要素の style.captionSide に「bottom」が設定されます。その結果、キャプション「社員情報」が表の上部から下部へ移動します。
captionSide プロパティには、主に以下の値を指定できます。
- top:キャプションを表の上部に配置します(デフォルト値)。
- bottom:キャプションを表の下部に配置します。
なお、かつては「left」や「right」も利用できましたが、現在の標準仕様では非推奨となっているため、実務では「top」と「bottom」を使用するのが一般的です。
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