【JavaScript入門】HTMLのinput要素にテキストを追加するボタンの作り方
まず、例として次のようなHTMLボタンを用意します。
<button id="clickButton">クリックすると下のテキストボックスに文字が追加されます</button>
ボタンをクリックしたタイミングで <input> 要素にテキストを追加するには、document.getElementById() で対象の要素を取得し、value プロパティに文字列を代入します。以下が実際のコードです。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>Document</title>
<link rel="stylesheet" href="//code.jquery.com/ui/1.12.1/themes/base/jquery-ui.css">
<script src="https://code.jquery.com/jquery-1.12.4.js"></script>
<script src="https://code.jquery.com/ui/1.12.1/jquery-ui.js"></script>
</head>
<body>
<button id="clickButton">クリックすると下のテキストボックスに文字が追加されます</button>
<br/><br />
<input id="readTheInput" />
<script>
document.getElementById("clickButton").addEventListener("click", () => {
document.getElementById("readTheInput").value += "JavaScript";
});
</script>
</body>
</html>
コードのポイント
このコードの動作を支えているのは、次の2点です。
addEventListener("click", ...):ボタンがクリックされた瞬間に、指定した関数(アロー関数)を実行します。.value += "JavaScript":入力欄の現在の値(value)の末尾に「JavaScript」という文字列を追記します。「=」ではなく「+=」を使うことで、すでに入力されているテキストを消さずに追加できるのがポイントです。
そのため、ボタンを押すたびに「JavaScript」という文字列がどんどん連結されていきます。
プログラムの実行方法
上記のプログラムを実行するには、ファイル名を「index.html」などの任意の名前で保存し、保存したファイルを右クリックします。表示されたメニューから、VS Codeエディターの拡張機能「Live Server」による「Open with Live Server」を選択してください。ブラウザが自動的に起動し、ページが表示されます。
実行結果
プログラムを実行すると、ブラウザには次のような画面が表示されます。

ここで、ボタンを2回クリックしてみましょう。テキストボックスには「JavaScriptJavaScript」と表示され、次のような結果になります。

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