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【HTML】textareaタグで複数行のテキスト入力エリアを作成する方法


HTMLで複数行のテキスト入力欄を作成するには、<textarea>タグを使用します。cols属性とrows属性を指定することで、テキストエリアのサイズを自由に調整できます。このタグは主に<form>タグの中で使われ、お問い合わせフォームのコメント欄など、ユーザーが複数行にわたる文章を入力できるようにしたい場合に活用されます。

それでは、<textarea>タグで利用できる主な属性を一覧で確認していきましょう。

属性説明
autofocusautofocusページ読み込み時に、テキストエリアへ自動的にフォーカスを当てることを指定します。
colsnumber表示可能な文字数を基準に、テキストエリアの幅を指定します。
disableddisabledテキストエリアを無効化し、ユーザーによる入力・編集をできないようにします。
formform_id関連付ける1つ以上のフォームを指定します。
maxlengthnumberテキストエリアに入力できる最大文字数を指定します。
nametext入力コントロールに名前を割り当てます。送信時にはこの名前がデータの識別に使われます。
placeholdertext入力欄に表示される短いヒント(例示テキスト)を指定します。
readonlyreadonly入力コントロールを読み取り専用に設定します。ユーザーは値を変更できませんが、フォーカスは受け取ることができ、Tabキーでの移動対象にも含まれます。
requiredrequiredそのテキストエリアが必須項目であることを指定します。
rowsnumber表示されるテキストの行数を基準に、テキストエリアの高さを指定します。テキストが表示範囲を超えた場合は、スクロールバーで閲覧できます。
wraphard
soft
テキストエリア内でのテキストの折り返し方法を指定します。


【HTML】textareaタグで複数行のテキスト入力エリアを作成する方法

サンプルコード

次のコードを実行すると、HTMLで複数行のテキスト入力欄を作成できます。

<!DOCTYPE html>
<html>
   <head>
      <title>HTML textarea Tag</title>
   </head>

   <body>
      <form action = "/cgi-bin/hello_get.cgi" method = "get">
         What improvements you want in College?
         <br>
         <textarea rows = "5" cols = "60" name = "description">
            Enter details here...
         </textarea><br>
         <input type = "submit" value = "submit" />
      </form>
   </body>
</html>

この例では、rows="5"で5行分の高さ、cols="60"で60文字分の幅を持つテキストエリアを作成しています。初期値として「Enter details here...」というテキストが表示され、送信ボタンを押すと入力内容がname="description"としてサーバーへ送信されます。用途に応じてplaceholdermaxlengthなどの属性を組み合わせると、より使いやすいフォームになります。

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