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JavaScriptで配列の反復結果を1行のテキスト文字列に変換する方法

JavaScriptでは、配列の各要素が特定の文字列に含まれているかどうかを判定し、その結果(true / false)を1行のテキスト文字列としてまとめたいケースがあります。

例として、次のような文字列と配列があるとします。

const textString = 'Convert javascript array iteration result into a single line text string. Happy searching!';
const keywords = ['integer', 'javascript', 'dry', 'Happy', 'exam'];

ここで求められているのは、配列の各要素が文字列内に存在するかどうかを判定し、その結果である true と false のみを含む1行のテキスト文字列へと変換する関数です。

実装コード

このような処理には reduce() メソッドが便利です。各要素に対して includes() を実行した結果を配列に蓄積し、最後に join() で連結して1行の文字列にします。

const textString = 'Convert javascript array iteration result into a single line text string. Happy searching!';
const keywords = ['integer', 'javascript', 'dry', 'Happy', 'exam'];

const includesString = (arr, str) => {
    return arr.reduce((acc, val) => {
        return acc.concat(str.includes(val));
    }, []).join(', ');
};

console.log(includesString(keywords, textString));

出力結果

コンソールへの出力は次のようになります。

false, true, false, true, false

コードの解説

  • reduce(): 配列の各要素を順番に処理し、初期値として渡された空の配列 [] に結果を蓄積していきます。
  • str.includes(val): 文字列 textString に現在のキーワードが含まれていれば true、含まれていなければ false を返します。
  • join(', '): 蓄積されたブーリアン値をカンマ区切りの1行テキストに変換します。

なお、大文字・小文字を区別せずに判定したい場合は、比較前に toLowerCase() で両者を小文字に統一するとよいでしょう。また、カンマ以外の区切り文字を使いたい場合は join() の引数を変更するだけで対応できます。

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