【初心者向け】JavaScriptでJSONオブジェクトを作成する方法をサンプルコード付きで解説
JavaScriptでは、波括弧 { } を使ったオブジェクトリテラルを記述するだけで、JSON(JavaScript Object Notation)と同じ「キーと値のペア」構造を持つオブジェクトを簡単に作成できます。JSONは軽量なデータ交換フォーマットであり、API通信や設定ファイルなど、Web開発のさまざまな場面で利用されています。
以下は、JavaScriptでJSONオブジェクトを作成し、ボタンをクリックするとその内容を画面に表示するサンプルコードです。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.result {
font-size: 20px;
font-weight: 500;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>JavaScriptのJSONオブジェクト</h1>
<div class="sample"></div>
<div style="color: green;" class="result">JSON OBJECT <br></div>
<button class="Btn">CLICK HERE</button>
<h3>
上のボタンをクリックすると、JSONオブジェクトを作成して表示します
</h3>
<script>
let resEle = document.querySelector(".result");
let obj = {
firstName:'Rohan',
lastName: 'Sharma',
Age:14,
}
document.querySelector(".Btn").addEventListener("click", () => {
for(i in obj){
resEle.innerHTML += 'key = '+i+' value = ' + obj[i] + '<br>';
}
});
</script>
</body>
</html>
実行結果
上記のコードを実行すると、ブラウザには次のように表示されます。

「CLICK HERE」ボタンをクリックすると、オブジェクト内のすべてのキーと値が1行ずつ出力されます。

コードのポイント
- オブジェクトは
{ }の中に「キー: 値」の形式でプロパティを定義します。 for...inループを使うと、オブジェクトが持つすべてのキーを順番に取り出すことができます。obj[i]のように記述することで、取り出したキーに対応する値へアクセスできます。
補足:オブジェクトをJSON文字列に変換するには
作成したオブジェクトを実際のJSON文字列として扱いたい場合は、JSON.stringify() メソッドを使用します。
const jsonString = JSON.stringify(obj);
console.log(jsonString); // {"firstName":"Rohan","lastName":"Sharma","Age":14}
このように、JavaScriptのオブジェクトはそのままJSONのデータ構造として活用でき、JSON.stringify() と JSON.parse() を組み合わせることで、文字列との相互変換も簡単に行えます。
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