JavaScriptでオブジェクトを作成し、プロパティにアクセスする方法を徹底解説
JavaScriptでは、オブジェクトリテラル(波括弧 {})を使うことで、キーと値のペアを持つオブジェクトを簡単に作成できます。作成したオブジェクトのプロパティには、ドット記法(obj.propertyName)やブラケット記法(obj["propertyName"])でアクセスします。
以下は、JavaScriptでオブジェクトを作成し、そのプロパティやメソッドにアクセスする具体的なコード例です。
コード例
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.result {
font-size: 20px;
font-weight: 500;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>JavaScriptのオブジェクト操作</h1>
<div style="color: green;" class="result"></div>
<button class="btn">CLICK HERE</button>
<h3>
上のボタンをクリックすると、オブジェクトが作成され、そのプロパティが表示されます
</h3>
<script>
let btnEle = document.querySelector(".btn");
let resEle = document.querySelector(".result");
let obj = {
firstName: "Rohan",
lastName: "Sharma",
welcome() {
return "Welcome " + this.firstName + " " + this.lastName;
},
};
btnEle.addEventListener("click", () => {
resEle.innerHTML = "obj.firstName = " + obj.firstName + "<br>";
resEle.innerHTML += "obj.lastName = " + obj.lastName + "<br>";
resEle.innerHTML += "obj.welcome() = " + obj.welcome() + "<br>";
});
</script>
</body>
</html>
実行結果
上記のコードを実行すると、ブラウザには次のように表示されます。

続いて、「CLICK HERE」ボタンをクリックすると、オブジェクトの各プロパティの値とメソッドの実行結果が画面に出力されます。

ポイント解説
- プロパティへのアクセス:
obj.firstNameのようにドット記法を使うことで、オブジェクト内の値を取得できます。キー名が変数や特殊な文字列の場合は、obj["firstName"]のようなブラケット記法も利用可能です。 - メソッドの定義と呼び出し: オブジェクトの中に関数を定義するとメソッドとして扱えます。
welcome()内ではthisキーワードを使い、同じオブジェクトのfirstNameやlastNameを参照しています。 - イベント処理との組み合わせ:
addEventListenerでクリックイベントを検知し、innerHTMLに結果を追記することで、ユーザーの操作に応じて動的に画面へ出力しています。
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