【初心者向け】JavaScriptでカウントダウンタイマーを作成する方法を解説
Webサイトでは、イベント開始までの残り時間やセールの締め切り表示など、カウントダウンタイマーを設置したい場面は数多くあります。JavaScriptでは、DateオブジェクトとsetInterval()メソッドを組み合わせるだけで、誰でも簡単にカウントダウンタイマーを実装できます。
ここでは、指定した日時までの残り時間を「日・時・分・秒」の形式でリアルタイムに表示するサンプルコードを紹介します。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1" />
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.timer {
text-align: center;
font-size: 60px;
margin-top: 0px;
color: white;
background-color: rgb(100, 38, 214);
}
</style>
</head>
<body>
<h1 style="text-align: center;">Countdown Timer Example</h1>
<h2 class="timer"></h2>
<script>
var countDownDate = new Date("June 5, 2022 11:27:15").getTime();
var timeClear = setInterval(function() {
var now = new Date().getTime();
var timeLeft = countDownDate - now;
var days = Math.floor(timeLeft / (1000 * 60 * 60 * 24));
var hours = Math.floor(
(timeLeft % (1000 * 60 * 60 * 24)) / (1000 * 60 * 60)
);
var minutes = Math.floor((timeLeft % (1000 * 60 * 60)) / (1000 * 60));
var seconds = Math.floor((timeLeft % (1000 * 60)) / 1000);
document.querySelector(".timer").innerHTML = days + "d " + hours + "h " + minutes + "m " + seconds + "s ";
if (timeLeft < 0) {
clearInterval(timeClear);
document.querySelector(".timer").innerHTML = "Timer Finished";
}
}, 1000);
</script>
</body>
</html>
コードのポイント
- 目標日時の設定:
new Date("June 5, 2022 11:27:15").getTime()で、カウントダウンの基準となる日時をミリ秒単位で取得しています。実際に使用する際は、この日付を任意の未来の日時に書き換えてください。 - 1秒ごとの更新:
setInterval()を使い、1000ミリ秒(1秒)間隔で処理を繰り返し実行することで、表示を常に最新の状態に保っています。 - 残り時間の計算:現在時刻と目標日時の差分(ミリ秒)をもとに、
Math.floor()で日・時・分・秒をそれぞれ切り捨て計算しています。 - 終了処理:残り時間が0未満になったら
clearInterval()でタイマーを停止し、画面には「Timer Finished」という完了メッセージが表示されます。
実行結果
上記のコードをブラウザで実行すると、紫の背景に大きな白い文字で残り時間がカウントダウン表示され、指定した日時を過ぎると自動的に「Timer Finished」へと切り替わります。

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