JavaScriptの配列lengthプロパティとは?使い方とサンプルコードを解説
JavaScriptのlengthプロパティは、配列に格納されている要素の総数(配列の長さ)を取得したり、設定したりできる便利なプロパティです。配列操作において最もよく使われるプロパティの一つであり、ループ処理や条件分岐など、さまざまな場面で活用されます。
lengthプロパティの基本
lengthプロパティは、以下のような特徴を持っています。
- 配列内の要素数を数値として返す
- 値を代入することで配列の長さを変更できる(短くすると要素が削除される)
- インデックスは0から始まるため、最後の要素のインデックスは「length - 1」になる
サンプルコード
以下は、lengthプロパティを使って配列の長さを取得する具体例です。ボタンをクリックすると、配列の要素数が画面に表示されます。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>JavaScript Array length property</title>
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.sample {
font-size: 20px;
font-weight: 500;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>JavaScript Array length property</h1>
<div class="sample"></div>
<button class="Btn">CLICK HERE</button>
<h3>上のボタンをクリックすると配列の長さが表示されます</h3>
<script>
let fillEle = document.querySelector(".sample");
let arr = ['H','E','L','L','O'];
fillEle.innerHTML = arr;
document.querySelector(".Btn").addEventListener("click", () => {
fillEle.innerHTML = 'The length of the array is ' + arr.length;
});
</script>
</body>
</html>
実行結果
ページを開くと、まず配列の内容「H,E,L,L,O」が表示されます。

「CLICK HERE」ボタンをクリックすると、配列の長さである「5」が画面に表示されます。

まとめ
lengthプロパティを使えば、配列の要素数を簡単に取得できます。配列の長さはループ処理の終了条件などにも頻繁に使われるため、JavaScriptの基礎としてしっかり押さえておきましょう。また、lengthに数値を代入して配列の長さを変更できる点も覚えておくと、配列の切り詰めや拡張など、より柔軟な操作が可能になります。
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