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JavaScriptでカーソルプロパティを操作する方法

JavaScriptにおけるcursorプロパティは、要素上にマウスポインタを重ねたときに表示されるカーソルの種類を設定、または取得するために使用されます。このプロパティを使うことで、「crosshair(十字)」「pointer(指)」「wait(待機中)」など、さまざまなカーソルスタイルを動的に変更できます。

以下に、JavaScriptでcursorプロパティを実装するサンプルコードを示します。

実装例

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
   body {
      font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
   }
</style>
</head>
<body>
<h1>JavaScript Cursorプロパティ</h1>
<p class="sample"></p>
<h3>
下のボタンをクリックした後、上の段落にマウスを重ねてください
</h3>
<button class="Btn">カーソルを変更する</button>
<script>
   let sampleEle = document.querySelector(".sample");
   document.querySelector(".Btn").addEventListener("click", () => {
      sampleEle.style.cursor = "crosshair";
});
</script>
</body>
</html>

動作解説

このコードでは、まずdocument.querySelector()メソッドを使って「sample」クラスを持つ段落要素とボタン要素を取得しています。次に、ボタンに対してクリックイベントリスナーを登録し、ボタンがクリックされたタイミングでsampleEle.style.cursorに「crosshair」を設定することで、対象要素のカーソルスタイルを十字型に変更しています。

出力結果

JavaScriptでカーソルプロパティを操作する方法

「カーソルを変更する」ボタンをクリックすると −

JavaScriptでカーソルプロパティを操作する方法

このように、cursorプロパティを活用すれば、ユーザーの操作に応じてページ上のカーソル表示を柔軟に制御でき、より直感的なユーザーインターフェースを実現できます。

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