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JavaScriptで配列の偶数番目の位置にある数値を取得する方法

配列の偶数番目の位置にある数値へアクセスしたい場合、配列の要素そのものを順にループするのではなく、位置(インデックス)に対してループ処理を行うのがポイントです。要素を直接ループしてしまうと、偶数番目の位置以外の値まで取得してしまうため、意図した結果になりません。

偶数番目の位置の要素を取得する仕組み

インデックスに対してループを行い、「if文」という条件分岐を使って現在の位置が偶数かどうかを判定します。位置が偶数であれば、その位置に対応する配列の値を取り出して表示します。

サンプルコード

以下の例では、forループですべての位置(インデックス)を走査し、空文字列を使って偶数番目の位置の値を組み立てています。条件分岐「if」により、位置が偶数であるかどうかを確認し、偶数であれば該当する値を取り出して出力します。

<html>
<body>
<script>
   var nums = [15,23,63,53,58,66,77,29,2,110];
   for(var i = 0; i< nums.length; i++) {
      var dis = "";
      if((i + 1) %2 === 0) {
         dis = dis + (nums[i]) + "</br>";
         document.write("Digit in " +(i + 1)+ " place is " + " "+dis);
      }
   }
</script>
</body>
</html>

実行結果

Digit in 2 place is 23
Digit in 4 place is 53
Digit in 6 place is 66
Digit in 8 place is 29
Digit in 10 place is 110

コードのポイント解説

このサンプルでは、インデックス i は 0 から始まるため、人間にとっての「2番目・4番目…」という位置に合わせるために (i + 1) を計算しています。(i + 1) % 2 === 0 が成立するとき、つまり位置が偶数のときだけ、その位置の要素 nums[i] を出力します。このように「値」ではなく「インデックス」を基準にループすることで、偶数番目の位置にある要素だけを正確に取り出すことができます。

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