JavaScriptのTypedArray.join()メソッドとは?使い方と実行例を解説
TypedArrayオブジェクトのjoin()メソッドは、型付き配列(TypedArray)のすべての要素を連結して1つの文字列にまとめ、その結果を返します。引数として区切り文字(セパレータ)を渡すことで、要素をつなぐ文字を自由に指定できます。
構文
join()メソッドの基本的な構文は以下の通りです。
typedArray.join(':')ポイント
- 区切り文字を省略した場合、デフォルトではカンマ(,)が使用されます。
- 空文字列('')を指定すると、要素間に何も挟まずそのまま連結されます。
サンプルコード
<html>
<head>
<title>JavaScript TypedArray join() メソッド</title>
</head>
<body>
<script type="text/javascript">
var int32View = new Int32Array([21, 19, 65, 21, 14, 66, 87, 55 ]);
document.write("<br>");
var contains = int32View.join('');
document.write("."+contains);
document.write("<br>");
document.write(int32View.join(':'));
document.write("<br>");
document.write(int32View.join('-'));
document.write("<br>");
document.write(int32View.join(' '));
</script>
</body>
</html>実行結果
: 2119652114668755 21:19:65:21:14:66:87:55 21-19-65-21-14-66-87-55 21 19 65 21 14 66 87 55
解説
この例では、Int32Arrayを作成し、さまざまな区切り文字を指定してjoin()メソッドを呼び出しています。空文字列を指定すると「2119652114668755」のように要素がそのまま連結され、コロン(:)、ハイフン(-)、スペースを指定した場合は、それぞれの文字で区切られた文字列が生成されていることがわかります。
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