JavaScript正規表現で角かっこ([])内の文字を検索する方法を解説
JavaScriptの正規表現で、角かっこ [ ] の間に指定した文字を検索するには、文字クラスと呼ばれるパターンの書き方を使います。検索したい文字を [...] のように角かっこで囲み、match() メソッドと組み合わせることで、文字列の中から該当する文字をすべて抽出できます。
文字クラスの基本的な書き方
正規表現において、角かっこで囲まれた部分は「文字クラス」と呼ばれ、その中に含まれるいずれか1文字にマッチします。例えば /[m]/g と書けば、文字列中の「m」をすべて検索できます。末尾の g フラグを付けると、最初の1件だけでなく、マッチするすべての文字を取得できます。
サンプルコード
以下のコードを実行すると、文字列の中から角かっこで指定した文字を検索し、結果を表示できます。
<html> <head> <title>JavaScript正規表現のサンプル</title> </head> <body> <script> var myStr = "Welcome! Welcome to the Website!"; var reg = /[m]/g; var match = myStr.match(reg); document.write(match); </script> </body> </html>
実行結果の解説
この例では、文字列 "Welcome! Welcome to the Website!" の中から「m」に該当する文字を検索しています。実行すると、コンソールに m,m と表示され、文字列内に「m」が2箇所存在することが確認できます。
複数の文字を検索する場合
文字クラスの中に複数の文字を列挙すると、そのいずれかにマッチします。例えば /[mw]/g とすれば、「m」または「w」のどちらかに該当する文字をすべて取得できます。また、/[a-z]/g のようにハイフンを使えば、アルファベットの小文字全てといった範囲指定も可能です。
このように、角かっこを使った文字クラスは、正規表現による文字検索の基本となる重要なテクニックです。ぜひ実際にコードを書いて試してみてください。
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