JavaScriptのDOMを使ってテーブルの行を削除する方法
JavaScriptでテーブルの行を削除するには、DOMが提供する deleteRow() メソッドを使用します。このメソッドは、テーブルオブジェクトに対して呼び出し、引数に行のインデックス番号(0から始まる)を指定することで、該当する行を簡単に削除できます。
サンプルコード
以下のコードを実行すると、テーブルの行を1行ずつ削除する動作を確認できます。「行を削除」ボタンをクリックするたびに、テーブルの先頭行(インデックス0)が削除されていきます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<script>
function captionFunc(x) {
document.getElementById(x).createCaption().innerHTML = "Demo Caption";
}
</script>
</head>
<body>
<table style="border:2px solid black" id="newtable">
<tr>
<td>One</td>
<td>Two</td>
</tr>
<tr>
<td>Three</td>
<td>Four</td>
</tr>
<tr>
<td>Five</td>
<td>Six</td>
</tr>
</table>
<p>
<input type="button" onclick="captionFunc('newtable')" value="Display Table Caption">
</p>
<p>
<input type="button" value="Delete Row" onclick="document.getElementById('newtable').deleteRow(0)">
</p>
</body>
</html>コードの解説
このサンプルでは、IDが「newtable」のテーブルに対して deleteRow(0) を呼び出しています。引数の「0」はテーブルの先頭行を意味するため、ボタンをクリックするたびに上の行から順番に削除されます。
なお、特定の行を削除したい場合は、インデックス番号を変更してください。例えば deleteRow(1) と指定すれば、2行目が削除されます。また、テーブルの行数は tableObject.rows.length で取得できるため、この値と組み合わせれば、最終行の削除や全行の一括削除なども柔軟に実装できます。
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