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【JavaScript入門】押された文字キーを判定して表示する方法をわかりやすく解説

ユーザーがどの文字キーを押したのかを確認するには、window.eventkeyCodeを組み合わせて使用します。本記事では、押されたキーの文字をアラートで表示するサンプルコードを交えて、実装手順と実行結果まで詳しく解説します。

サンプルコード

テキストボックスに対してonkeypressイベントを設定し、押されたキーのコード値から対応する文字を取り出しています。

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<title>Document</title>
<link rel="stylesheet" href="//code.jquery.com/ui/1.12.1/themes/base/jquery-ui.css">
<script src="https://code.jquery.com/jquery-1.12.4.js"></script>
<script src="https://code.jquery.com/ui/1.12.1/jquery-ui.js"></script>
</head>
<body>
<form>
<input type="text" onkeypress="return keyPressName(event)" />
</form>
<script>
    function keyPressName(myEventKeyName){
        var pressedKey;
        if(window.event){
            pressedKey = myEventKeyName.keyCode;
        } else if(myEventKeyName.which)
        {
            pressedKey = myEventKeyName.which;
        }
        alert(String.fromCharCode(pressedKey));
    }
</script>
</body>
</html>

プログラムの実行方法

上記のコードをファイル名「anyName.html(index.html)」として保存し、ファイルを右クリックしてください。VS Codeエディタを使用している場合は、「Open with Live Server」を選択することでブラウザ上で簡単に実行できます。

実行結果

プログラムを実行すると、まず次のような画面が表示されます。

【JavaScript入門】押された文字キーを判定して表示する方法をわかりやすく解説

ここで、文字「g」のキーを押してみましょう。すると、押されたキーの文字を示す次のようなアラートが表示されます。

【JavaScript入門】押された文字キーを判定して表示する方法をわかりやすく解説

文字「g」が表示されたアラートで「OK」ボタンをクリックすると、その文字がテキストボックスに入力され、次のような出力が得られます。

【JavaScript入門】押された文字キーを判定して表示する方法をわかりやすく解説

補足:より現代的なキー判定の方法

なお、keyCodeは現在では非推奨(deprecated)とされており、将来的な廃止が予定されています。モダンブラウザでは、イベントオブジェクトのkeyプロパティを使うことで、押されたキーの文字そのもの(例:「g」「Enter」「a」など)を直接取得できます。新しく開発を行う場合は、event.keyの利用を検討するとよいでしょう。

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