JavaScriptでドロップダウンリストの項目を事前選択する方法
JavaScriptを使ってドロップダウン(プルダウン)メニューの項目を事前に選択状態にするには、selectedIndex プロパティを使用します。このプロパティに、あらかじめ選択しておきたい項目のインデックス番号を設定するだけで実現できます。
ドロップダウンリストは、HTMLでは <select> タグを使って作成します。一方、JavaScriptによる処理は <script> タグ内に記述します。<script> タグの中では、add_select_id が対象となる <select> 要素のid、add_item_index が数値によるインデックスを表します。このインデックスとは、リスト内の各項目に割り当てられた番号のことで、事前選択したい項目の番号を指定します。なお、インデックスは0から始まるため、2番目の項目を選択したい場合は「1」を指定することに注意してください。
記述例
以下のコードを実行すると、JavaScriptによってドロップダウンの項目をプログラム的に事前選択できます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>HTML selectタグ</title>
</head>
<body>
<p> 選択してください:</p>
<form>
<select id="dropdown" name="dropdown" class="form-control">
<option value = "Android">Android</option>
<option value = "CSS">CSS</option>
<option value = "Python">Python</option>
</select>
</form>
<script>
document.getElementById("dropdown").selectedIndex = "1";
</script>
</body>
</html>
上記の例では、「CSS」が初期状態で選択された表示になります。このように selectedIndex を活用すれば、フォームの初期値設定やユーザーの利便性向上など、さまざまな場面で活用できます。
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