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HTMLドキュメントに不可欠な基本タグとは?必須タグの役割を解説

HTMLドキュメントに不可欠な基本タグとは?

HTMLには、コンテンツの書式設定や見出しの作成、レイアウトの調整、セクションの追加など、ウェブページを構築するためのさまざまなタグが用意されています。その中でも、HTMLドキュメントを成立させるうえで欠かせないのが、DOCTYPE宣言、<html>、<head>、<title>、<body>の5つです。

HTMLドキュメントに不可欠な基本タグとは?必須タグの役割を解説

1. DOCTYPE宣言

DOCTYPE宣言は、そのドキュメントがどのバージョンのHTMLに準拠しているかをブラウザに伝えるための宣言です。HTML5では、次のように一行で記述します。

<!DOCTYPE html>

2. <html>タグ

<html>タグは、<!DOCTYPE html>を除くすべてのHTML要素を格納する最上位のコンテナです。<!DOCTYPE html>は開始タグ<html>の前に記述し、それ以外のすべての要素は<html>と</html>の間にネストして配置します。

3. <head>タグ

<head>タグは、HTMLドキュメントのヘッダー情報(メタデータ)を定義するセクションです。この中に含まれるタグや情報は、ブラウザの画面上には直接表示されません。文字コードの指定やCSS・JavaScriptファイルの読み込みなどをここに記述します。

4. <title>タグ

<title>…</title>タグは、<head>タグの中に記述します。ここに指定したテキストは、ブラウザのタブやタイトルバーに表示され、検索エンジンにもページの題名として認識される重要な要素です。

<head>
    <title>HTML Document</title>
</head>

5. <body>タグ

<body>タグは、HTMLドキュメントの本文(メインコンテンツ)を表すセクションです。段落を定義する<p>タグ、太字テキストを表す<strong>タグ、箇条書きリストを作成する<ul>タグなど、実際に画面に表示される要素は、すべて<body>…</body>の中に記述します。

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