JavaScriptで数値の小数部分を削除する方法|Math.trunc()の使い方
JavaScriptで数値の小数部分を削除するには、Math.trunc()メソッドを使用します。このメソッドは、小数点以下を切り捨て、数値の整数部分のみを返します。
基本的な使い方
以下の例では、小数を含む数値「4.5」から小数部分を削除し、整数部分だけを出力しています。
<!DOCTYPE html> <html> <body> <p>値:</p> <script> var myFloat = 4.5; var myTrunc = Math.trunc(myFloat); document.write(myTrunc + " "); </script> </body> </html>
実行結果
値: 4
補足:負の数を扱う場合の注意点
Math.trunc()は単純に小数部分を取り除くため、負の数に対してもゼロ方向へ丸めた整数を返します。たとえば、Math.trunc(-4.5)は-4を返します。
一方、よく似たメソッドであるMath.floor()は常に下方向(マイナス無限大方向)へ丸めるため、同じくMath.floor(-4.5)とした場合は-5になります。正の数だけでなく負の数も扱う可能性がある場合は、この挙動の違いに注意して使い分けましょう。
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