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IntelliJでPythonモジュールを認識させる方法|Python SDKの設定手順を解説

IntelliJに標準ライブラリなどの一般的なPythonモジュールを認識させるには、Python SDKを作成してプロジェクトに追加するだけでOKです。以下の手順で設定を行いましょう。

Python SDKを追加する手順

まず、IntelliJのメニューからプロジェクト構造の設定画面を開きます。

File → Project Structure → Project → Project SDK → new

次に、お使いのPythonインタープリターのインストールパスをホームパスとして指定してください。OSごとの代表的なパスは以下の通りです。

  • Windowsの場合: C:\Python26 など
  • Linuxの場合: /usr/bin/python2.7 など

この設定により、IntelliJは指定されたディレクトリ内を参照し、コード補完の候補表示やドキュメントのヒントを提供できるようになります。

SDK設定後もビルトイン関数が認識されない場合の対処法

すでにPython SDKが正しく設定されているのに、printlenといった組み込み関数(builtins)が認識されない問題が残る場合は、IntelliJのキャッシュが原因の可能性があります。その際は以下の手順を試してみてください。

File → Invalidate Caches/Restart

この操作でキャッシュが無効化され、IDEが再起動されます。再起動後はインデックスが再構築され、モジュールや組み込み関数が正しく認識されるようになることがほとんどです。

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