Pythonのdatetimeモジュールで現在の日付から6か月後の日付を計算する方法
Pythonで現在の日付から6か月後の日付を計算する方法
Pythonのdatetimeモジュールには、日付の加減算を行うためのtimedeltaクラスが用意されています。これを使えば、現在の日付に一定の日数を加算し、6か月後のおおよその日付を簡単に求めることができます。
timedeltaを使った基本的な計算方法
>>> import datetime
>>> today = datetime.date.today()
>>> print(today)
2017-09-12
>>> six_months_later = today + datetime.timedelta(days=30*6)
>>> print(six_months_later)
2018-03-11
この例では、30日×6=180日を加算しています。ただし、月ごとの日数は28日〜31日と異なるため、この方法では厳密な意味での「6か月後」にはなりません。実際、上記の例では正確な6か月後は2018-03-12ですが、結果は2018-03-11となっています。簡易的な目安として使う場合には十分ですが、注意が必要です。
dateutilのrelativedeltaで正確に計算する
正確な6か月後の日付を求めたい場合は、サードパーティライブラリ「python-dateutil」のrelativedeltaを使うのがおすすめです。月単位での加減算が可能になり、暦に基づいた正しい日付を得られます。
>>> from datetime import date
>>> from dateutil.relativedelta import relativedelta
>>> today = date.today()
>>> six_months_later = today + relativedelta(months=6)
>>> print(six_months_later)
2018-03-12
ライブラリはpipでインストールできます。
pip install python-dateutil
relativedeltaは月末の日付も適切に処理してくれます。たとえば8月31日の6か月後を計算すると、翌年2月28日(うるう年の場合は2月29日)を返します。契約期間や請求日など、実務で正確な月数計算が必要な場面では、こちらの方法を採用しましょう。
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