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Pythonのコマンドラインでif...elseステートメントを使う方法を解説

Pythonコマンドラインでif...elseを使うには?

Pythonでは、python -cオプションを使うことで、コマンドラインから直接if...else構文を実行できます。ここでは、代表的な2つの方法を紹介します。

方法1:複数行のステートメントとして記述する

bashなどのシェルは複数行のステートメントに対応しているため、改行しながらコードを記述できます。以下のように実行します。

$ python -c '
a = True
if a:
    print("a is true")
'

このコマンドを実行すると、次のような出力が得られます。

a is true

なお、Pythonではインデントが構文の一部となっているため、if文の中身は必ずインデント(スペース4つなど)を入れて記述してください。

方法2:1行で記述する(\nとセミコロンを活用)

Pythonのステートメントを1行にまとめたい場合は、\n(改行エスケープシーケンス)やセミコロン;を活用します。

$ python -c $'a = True\nif a: print("a is true");'

こちらも同様に、以下の出力が得られます。

a is true

補足:条件が単純なら三項演算子も便利

代入を伴う簡単な条件分岐であれば、三項演算子(条件式)を使うとさらに簡潔に書けます。

$ python -c "a = True; result = 'a is true' if a else 'a is false'; print(result)"

このように、状況に応じて複数行・1行・三項演算子を使い分けることで、コマンドライン上でも柔軟にif...else処理を行えます。

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