Pythonで文字のASCIIコード(ASCII値)を取得する方法
Pythonでは、ord() 関数を使うことで、文字に対応する序数(ASCIIコード)を簡単に取得できます。この関数は、引数として渡された1文字に対して、その文字が持つUnicode・ASCII上のコードポイント(整数値)を返します。
以下のように、文字列内の各文字のASCIIコードを順番に調べることができます。
サンプルコード
s = "Hello"
for c in s:
print(ord(c))実行結果
このコードを実行すると、次のような出力が得られます。
72 101 108 108 111
解説
出力された数値は、それぞれ "H"=72、"e"=101、"l"=108、"l"=108、"o"=111 というように、各文字のASCIIコードに対応しています。
なお、逆にASCIIコードから文字を取得したい場合は、chr() 関数を使用します。例えば chr(72) とすると "H" が返されます。ord() と chr() を組み合わせることで、文字とコードの相互変換が自由に行えます。
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