Pythonで画面に出力する方法:print関数の基本を解説
Pythonでプログラムの実行結果やメッセージを画面に表示する最も基本的な方法は、printを使うことです。printには、カンマ(,)で区切って0個以上の式(値や変数など)を渡すことができます。渡された各式は自動的に文字列へ変換され、その結果が標準出力(通常は画面)に書き出されます。
コード例
以下は、文字列を2つカンマで区切ってprintに渡した例です。
#!/usr/bin/python print "Python is really a great language,", "isn't it?"
実行結果
このスクリプトを実行すると、標準の画面(コンソール)に次のような結果が出力されます。
Python is really a great language, isn't it?
Python 3での注意点
上記の例はPython 2の構文です。現在主流のPython 3では、printは文ではなく関数として扱われるため、必ず括弧 () を付けて呼び出す必要があります。
#!/usr/bin/python3
print("Python is really a great language,", "isn't it?")このように書くことで、Python 2と同様の出力結果が得られます。カンマで区切った複数の値は、デフォルトでは半角スペースを挟んで連結されて表示される点も共通しています。
まとめ
- printは、渡した式を文字列に変換して標準出力へ書き出す機能である
- 複数の値はカンマで区切って渡せる
- Python 3ではprintは関数なので括弧が必要
まずはこのprintによる画面出力から始めて、変数や計算結果の確認など、プログラミングの第一歩を踏み出してみましょう。
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