Tkinterを使って外部プログラムを開く方法を解説
アプリケーションを開発していると、外部のプログラムやアプリケーションと連携する必要が出てくることがあります。システム上のアプリケーションやプログラムを操作するには、Pythonのosモジュールを利用します。
この記事では、osモジュールを使って外部プログラムと連携し、ファイルを開く方法を詳しく解説します。
まず、filedialogライブラリを使用して、ユーザーが選択したファイルを開くための関数を定義します。次に、選択されたファイルのパスを画面に表示し、osモジュールを使ってそのファイルを実行します。
コード例
# 必要なライブラリをインポート
from tkinter import *
from tkinter import filedialog
import os
# Tkinterフレームのインスタンスを作成
win = Tk()
# ウィンドウのサイズを設定
win.geometry("600x400")
# アプリケーションを開く関数を定義
def app():
file = filedialog.askopenfilename()
text.config(text=file)
# プログラムを開く
os.system('"%s"' %file)
# ボタンを作成
Button(win, text='Click to Open a Program', font=('Poppins bold', 10),
command=app).pack(pady=20)
# ボタンクリック後に表示するラベルを作成
text = Label(win, text="", font=('Poppins bold', 10))
text.pack(pady=20)
# ウィンドウを継続して実行
win.mainloop()実行結果
上記のコードを実行すると、以下のようなウィンドウが表示されます。

この状態でボタンをクリックすると、「マイドキュメント」フォルダが開き、そこから任意のプログラムを選択して起動することができます。
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