OpenCVで画像をカラーからグレースケールに変換する方法
この記事では、OpenCVを使って画像のカラー表現をRGB(BGR)からグレースケールへ変換する方法を解説します。グレースケール変換は、エッジ検出や物体認識などの画像処理を行う前段階としてよく使われる、最も基本的なテクニックの一つです。
アルゴリズム
ステップ1:OpenCVをインポートする。 ステップ2:imread()関数で元画像を読み込む。 ステップ3:cv2.cvtColor()関数を使ってグレースケールに変換する。
サンプルコード
import cv2
image = cv2.imread('colourful.jpg')
cv2.imshow('Original', image)
grayscale = cv2.cvtColor(image, cv2.COLOR_BGR2GRAY)
cv2.imshow('Grayscale', grayscale)ポイント解説
OpenCVは画像をBGR(青・緑・赤)の順序で読み込むため、変換フラグには cv2.COLOR_BGR2GRAY を指定します。cv2.cvtColor() の第1引数に読み込んだ画像、第2引数に変換タイプを渡すだけで、簡単にグレースケール化が可能です。
実行結果
元画像:

グレースケール画像:

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