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Tkinterでウィジェットのフォントスタイルを変更する方法|fontプロパティの使い方を解説

Tkinterのウィジェット(Label、Buttonなど)は、font プロパティを使うことで、フォントファミリー(書体)やフォントサイズを自由に指定できます。書式は font=('フォント名', サイズ) のようにタプル形式で記述するのが基本です。

サンプルコード:ラベルのフォントを変更する

以下の例では、テキストラベルを作成し、フォントファミリーを「Times New Roman(太字)」、フォントサイズを「20」に設定しています。

# tkinterライブラリをインポート
from tkinter import *

# tkinterフレームのインスタンスを作成
win = Tk()

# ウィンドウサイズを設定
win.geometry("650x250")

# テキストラベルを作成し、fontプロパティでフォントを指定
label = Label(win, text="This is a New Text", font=('Times New Roman bold', 20))
label.pack(padx=10, pady=10)

win.mainloop()

実行結果

上記のコードを実行すると、指定したフォントスタイルでテキストが表示されたウィンドウが出力されます。

Tkinterでウィジェットのフォントスタイルを変更する方法|fontプロパティの使い方を解説

ポイント解説

font プロパティには、次のような情報をタプルで渡すことができます。

  • 第1引数: フォントファミリー名(例:'Times New Roman'、'Helvetica')。末尾に「bold」「italic」などを付けてスタイルを指定することも可能です。
  • 第2引数: フォントサイズ(整数値で指定)。

また、より詳細に制御したい場合は tkinter.font.Font クラスを使用すると、ウェイト(太字・斜体)、下線、取り消し線などを個別に設定できます。環境によって利用できるフォントは異なるため、指定したフォントが存在しない場合はデフォルトのフォントに置き換えられる点に注意してください。

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