Tkinterでフレームの背景色を変更する方法
Tkinterでフレームの背景色や前景色を変更したい場合は、Frame関数のbg(背景色)およびfg(前景色)パラメータに任意の値を指定するだけで実現できます。
色の指定には、「red」や「black」などの色名のほか、「#FF0000」のような16進数カラーコードも使用できます。
サンプルコード
以下の例では、異なる背景色を持つ2つのフレームを作成し、それぞれのフレーム内にラベルを配置しています。
#必要なライブラリをインポート
from tkinter import *
#tkinterフレームのインスタンスを作成
win= Tk()
#ウィンドウのサイズを設定
win.geometry("650x250")
#フレームを作成
frame1= Frame(win, bg= "red")
frame2= Frame(win, bg="black")
#フレーム内にラベルを作成
Label(frame2, text= "Line:1", font=('Lucida font',20)).pack(pady=20)
Label(frame1, text= "Line:2", font=('Lucida font',20)).pack(pady=20)
frame1.pack()
frame2.pack()
win.mainloop()実行結果
上記のコードを実行すると、赤と黒という異なる背景色を持つ2つのフレームが配置されたウィンドウが表示されます。

ポイント
bgパラメータはフレーム自体の背景色を決定しますが、フレーム内に配置したラベルなどのウィジェットにも個別にbgを指定しないと、デフォルトの色が適用される点に注意してください。アプリ全体のデザインを統一したい場合は、各ウィジェットの色設定も合わせて行うことをおすすめします。
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