Python Tkinterでボタンのサイズを変更する方法をわかりやすく解説
TkinterのButtonウィジェットは、アプリケーションに必要なボタンを作成するために使用されます。Buttonコンストラクタにイベントオブジェクトを追加することで、クリック時に特定の処理を実行させることも可能です。
ボタンのサイズをカスタマイズするには、buttonウィジェットが持つwidth(幅)とheight(高さ)プロパティを使用します。
サンプルコード
以下の例では、異なるサイズのボタンを複数作成しています。
#必要なライブラリをインポート
from tkinter import *
#tkinterフレームのインスタンスを作成
win = Tk()
#フレームのサイズを設定
win.geometry("600x250")
win.resizable(False, False)
#異なるサイズのボタンを作成
Button(win, text="Button-1", height=5, width=10).pack()
Button(win, text="Button-2", height=8, width=15).pack()
Button(win, text="Button-3", height=10, width=30).pack()
win.mainloop()実行結果
上記のコードを実行すると、異なるサイズのボタンが表示されたウィンドウが出力されます。heightとwidthに指定した値に応じて、各ボタンの大きさが変化していることが確認できます。

ポイントまとめ
- height:ボタンの高さを指定します(テキスト行数単位)。
- width:ボタンの幅を指定します(文字数単位)。
- 値を大きくするほどボタンも大きくなり、レイアウトに合わせて自由に調整できます。
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