PythonでMatplotlibのサブプロット(Axes)を表示する方法
Pythonで軸(Axes)を含むサブプロットを表示するには、matplotlib.pyplot の show() メソッドを使用します。複数の図(Figure)を作成した場合でも、このメソッドを呼び出すことで、作成したすべての画像がまとめて表示されます。
表示までの手順
- NumPy を使って x と y のデータポイントを作成します。
- plot() メソッドを使用して、x と y をグラフにプロットします。
- 図を画面に表示するために、show() メソッドを呼び出します。
コード例
from matplotlib import pyplot as plt import numpy as np # 図のサイズと自動レイアウトを設定 plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.00, 3.50] plt.rcParams["figure.autolayout"] = True # データポイントの作成 x = np.arange(10) y = np.exp(x) # グラフの描画と表示 plt.plot(x, y) plt.show()
コードの解説
np.arange(10) で 0〜9 の整数配列を生成し、np.exp(x) でそれぞれの要素に対する指数関数値(e^x)を計算しています。rcParams の設定により、図のサイズが 7.00 × 3.50 インチに指定され、余白が自動的に調整されます。最後に plt.show() を呼び出すことで、描画されたグラフがウィンドウとして表示されます。
実行結果
上記のコードを実行すると、指数関数 y = e^x の急激な増加を示す折れ線グラフが表示されます。

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