Djangoでソーシャルシェアボタンを追加する方法を徹底解説
多くのWebサイトでは、ソーシャルシェアボタンを目にします。ECサイトやブログ、アフィリエイトサイトにおいて、これらのボタンは非常に重要な役割を果たしています。Web開発者であれば、自分のサイトを訪問者に気に入ってもらい、SNSで他の人へ紹介してもらいたいと考えるのは自然なことでしょう。
この記事では、Djangoサイトに自動シェア対応のソーシャルボタンを実装する方法を解説します。
実装例
まず、プロジェクトとアプリを作成します。
続いて、django-social-shareパッケージをインストールしましょう。
pip install django-social-share
settings.pyに、django_social_shareをアプリとして登録します。
INSTALLED_APPS += ['django_social_share']
プロジェクトのurls.pyは以下のように設定します。
from django.contrib import admin
from django.urls import path,include
urlpatterns = [
path('admin/', admin.site.urls),
path('', include('socialShare.urls')) # こちらがアプリのurlsです
]
次に、アプリ側のURL設定を行います。
アプリのurls.pyで、ビューをレンダリングするように記述します。
from django.urls import path,include
from . import views
urlpatterns = [
path('', views.home, name="home")
]
views.pyは以下のとおりです。
from django.shortcuts import render
# Create your views here.
def home(request):
return render(request,"home.html")
ここでは、シンプルにフロントエンドのHTMLをレンダリングしているだけです。
アプリフォルダ内にtemplatesフォルダを作成し、以下の内容で「home.html」ファイルを作成してください。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>TUT</title>
</head>
<body>
{% load social_share %}
{% post_to_facebook object_or_url "<p style='color: green;'>facebook</p>" %}
{% post_to_linkedin object_or_url %}
{% post_to_telegram "New Song: " object_or_url %}
</body>
</html>
ここでフロントエンドのHTMLを作成しました。テンプレート内でライブラリを読み込み、post_to_(SNS名)の後にobject_or_urlを指定することで、どのSNSに何をシェアするかを制御できます。object_or_urlには、共有したいサイトのリンクを渡します。
スタイルやクラス、アイコンなど、好きな要素は自由に追加可能です。それでは、実際の出力結果と見た目を確認してみましょう。
出力結果

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