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Python Pandas入門:RangeIndexのstartパラメータの値を表示する方法

PandasでRangeIndexのstart(開始)パラメータの値を確認するには、index.startプロパティを使用します。まずは、必要なライブラリをインポートしましょう。

import pandas as pd

RangeIndexは、単調な連続範囲の表現に特化したInt64Indexの省メモリ版です。実際のデータをすべて保持する代わりに「開始・終了・ステップ」という情報だけを持つため、メモリ使用量を大幅に抑えられます。また、状況によっては計算速度の向上にもつながります。

ここでは、start(開始値)、stop(終了値)、step(間隔)を指定して範囲インデックスを作成します。name引数には、インデックスに付ける名前を指定できます。

index = pd.RangeIndex(start=5, stop=20, step=2, name="data")

RangeIndexの内容を表示する

作成したRangeIndexを表示してみましょう。

print("RangeIndex...\n", index)

startパラメータの値を表示する

次に、index.startプロパティを使って、開始値を取得して表示します。

print("\nRangeIndex start value...\n", index.start)

サンプルコード

以下が完全なコード例です。

import pandas as pd

# start(開始)、stop(終了)、step(間隔)を指定して範囲インデックスを作成
# nameはインデックスに格納される名前
index = pd.RangeIndex(start=5, stop=20, step=2, name="data")

# RangeIndexを表示
print("RangeIndex...\n", index)

# startパラメータの値を表示
print("\nRangeIndex start value...\n", index.start)

実行結果

上記のコードを実行すると、以下のような出力が得られます。

RangeIndex...
RangeIndex(start=5, stop=20, step=2, name='data')

RangeIndex start value...
5

このように、index.startプロパティを参照するだけで、RangeIndexの開始値である5を簡単に取得できることがわかります。同様に、index.stopindex.stepを使えば、終了値や間隔も取得可能です。

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