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MySQLでDATETIME型の列に時間を追加する方法|ADDTIME()関数の使い方を解説

DATETIME型の値に時間を加算したい場合、MySQLではADDTIME()関数を使うのが便利です。この記事では、実際にテーブルを作成し、サンプルデータを挿入しながら、ADDTIME()関数で時間を追加する手順をわかりやすく解説します。

1. テーブルを作成する

まず、DATETIME型の列を持つテーブルを作成します。

mysql> create table DemoTable1848
    (
    ShippingDate datetime
    );
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)

2. サンプルデータを挿入する

次に、INSERT文を使ってテーブルにレコードを追加します。

mysql> insert into DemoTable1848 values('2019-10-11 12:30:45');
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)
mysql> insert into DemoTable1848 values('2019-01-12 10:00:00');
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)
mysql> insert into DemoTable1848 values('2019-12-03 17:30:00');
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)

3. テーブルの内容を確認する

SELECT文で、登録されたすべてのレコードを表示して確認しましょう。

mysql> select * from DemoTable1848;

上記のクエリを実行すると、次のような結果が出力されます。

+---------------------+
| ShippingDate        |
+---------------------+
| 2019-10-11 12:30:45 |
| 2019-01-12 10:00:00 |
| 2019-12-03 17:30:00 |
+---------------------+
3 rows in set (0.00 sec)

4. ADDTIME()関数で時間を追加する

ここからが本題です。ADDTIME()関数を使うと、DATETIME型の値に対して指定した時間を簡単に加算できます。以下は、各レコードの日時に「4時間40分」を追加するクエリです。

mysql> select addtime(ShippingDate,'4:40') from DemoTable1848;

実行結果は以下のとおりです。

+------------------------------+
| addtime(ShippingDate,'4:40') |
+------------------------------+
| 2019-10-11 17:10:45          |
| 2019-01-12 14:40:00          |
| 2019-12-03 22:10:00          |
+------------------------------+
3 rows in set (0.00 sec)

まとめ

MySQLでDATETIME型の列に時間を追加するには、ADDTIME()関数を使用します。第2引数には「時:分」形式だけでなく、「時:分:秒」形式や日数を表す値も指定できるため、柔軟な日時計算が可能です。出荷日や締め切り日などに一定のリードタイムを加算したいケースなどで、ぜひ活用してみてください。

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