MySQL
 Computer >> コンピューター >  >> プログラミング >> MySQL

MySQLのテーブル列に格納された日付に時間間隔を追加する方法

MySQLで日付に時間間隔を追加するには?

MySQLでは、ADDTIME()関数を使用することで、テーブルの列に格納されている日付データに時間間隔を追加できます。この関数は、日付や時刻の値に対して指定した時間を加算し、その結果を返します。

ADDTIME()関数の基本構文

ADDTIME(日付, '時間式')

第1引数には対象となる日付または時刻の値(列名)を指定し、第2引数には追加したい時間間隔を「'HH:MM:SS'」形式などの文字列で指定します。

実際の使用例

以下の例では、テーブル「collegedetail」に格納されたデータを使用して、ADDTIME()関数の動作を確認しています。列「estb」には日付型の値が保存されています。

mysql> Select estb, ADDTIME(estb, '05:04:25') AS 'Date with time' From collegedetail WHERE ID = 111;
+------------+---------------------+
| estb       | Date with time      |
+------------+---------------------+
| 2010-05-01 | 2010-05-01 05:04:25 |
+------------+---------------------+
1 row in set (0.02 sec)

このクエリでは、IDが111のレコードの「estb」列(値:2010-05-01)に対して、5時間4分25秒という時間間隔を追加しています。その結果、出力は「2010-05-01 05:04:25」となり、元の日付に指定した時刻が加算されたことがわかります。

ポイントまとめ

・ADDTIME()関数は、DATE型の値に時間を追加すると、結果はDATETIME形式で返されます。
・負の時間間隔を指定することも可能で、その場合は時間が減算されます。
・同様の操作を行う関数として、日付単位の加算に便利なDATE_ADD()関数もあります。日付だけでなく年・月・週などの単位を扱いたい場合は、DATE_ADD()の使用を検討するとよいでしょう。

  1. MySQLでNULLが並ぶテーブル列に小計(累計)を追加する方法

    はじめにMySQLでは、ユーザー定義変数を活用することで、NULLが並んでいる列に対して小計(累積値)を簡単に追加できます。この記事では、実際のサンプルコードを使いながら、その手順をわかりやすく解説します。1. テーブルの作成まず、以下のようにテーブルを作成しましょう。mysql> create table DemoTable-> (-> Amount int,-> SubTotal int-> );Query OK, 0 rows affected (0.65 sec)2. レコードの挿入次に、INSERTコマンドを使ってテーブルにレコードを挿入します。ここでは

  2. PythonでMySQLのテーブルに新しい列(カラム)を追加する方法

    既存のテーブルに後から新しい列を追加したい場面は少なくありません。例えば、「Students(学生)」というテーブルに「Name(名前)」「Age(年齢)」「Roll no(出席番号)」といった列があるとします。ここに、新しく「Address(住所)」という列を追加したい場合、どうすればよいのでしょうか。このようなときに活躍するのがALTERコマンドです。ALTERコマンドは、データベース内の列を変更・削除・更新するためのコマンドで、ADD句と組み合わせることで、テーブルに新しい列を追加することもできます。構文ALTER TABLE table_name ADD new_column_name