MySQLで現在時刻に5時間を加算する方法【date_add関数の使い方】
MySQLでは、now()関数とdate_add()関数を組み合わせることで、現在の時刻に任意の時間を簡単に加算できます。この記事では、現在時刻に5時間を加算する具体的な方法を解説します。
基本の構文
現在時刻に時間を追加するには、以下の構文を使用します。
SELECT date_add(now(), interval 加算する整数値 hour);
実際に5時間を加算してみる
それでは、上記の構文を使って現在時刻に5時間を加算してみましょう。実行クエリは以下のとおりです。
mysql> SELECT date_add(now(), interval 5 hour);
実行結果
上記クエリを実行すると、次のような結果が返されます。
+---------------------------------+ | date_add(now(),interval 5 hour) | +---------------------------------+ | 2018-10-11 15:59:23 | +---------------------------------+ 1 row in set (0.00 sec)
実行結果を見ると、now()で取得した現在時刻から5時間後の日時(2018-10-11 15:59:23)が正しく表示されていることがわかります。
応用:他の単位での日時計算
date_add()関数は「hour」以外にもさまざまな単位を指定できます。たとえば、以下のような使い方が可能です。
- 分を加算する場合:
SELECT date_add(now(), interval 30 minute); - 日を加算する場合:
SELECT date_add(now(), interval 3 day); - 月を加算する場合:
SELECT date_add(now(), interval 1 month); - 減算したい場合:
date_sub()関数を使用するか、負の値を指定します
このように、date_add()関数を活用すれば、MySQLでの日時計算を柔軟に行うことができます。
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