MySQL
 Computer >> コンピューター >  >> プログラミング >> MySQL

MySQLコマンドラインでデータベースを作成する方法を初心者向けに解説

MySQLコマンドラインでデータベースを作成する手順

この記事では、WindowsのコマンドプロンプトからMySQLに接続し、データベースを作成する一連の手順をスクリーンショット付きで解説します。初心者の方でも迷わず進められるよう、順番に見ていきましょう。

1. コマンドプロンプトを開く

まず、コマンドプロンプトを起動します。キーボードのショートカット「Windows + R」キーを押すと、「ファイル名を指定して実行」ダイアログが表示されます。

MySQLコマンドラインでデータベースを作成する方法を初心者向けに解説

2. 「CMD」と入力してOKをクリック

表示された入力欄に CMD と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。

MySQLコマンドラインでデータベースを作成する方法を初心者向けに解説

3. コマンドプロンプトが起動する

以下のようなコマンドプロンプトの画面が表示されます。

MySQLコマンドラインでデータベースを作成する方法を初心者向けに解説

4. MySQLのbinディレクトリへ移動する

次に、cd コマンドを使ってMySQLがインストールされているbinフォルダまで移動します。インストール環境によってパスは異なりますが、一般的には次のようなコマンドになります。

cd C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 8.0\bin

移動できたら、以下のようにユーザー名とパスワードを指定してMySQLにログインします。

mysql -u root -p

パスワードの入力を求められるので、設定したパスワードを入力してください。

MySQLコマンドラインでデータベースを作成する方法を初心者向けに解説

5. データベースを作成するクエリを実行する

MySQLにログインしたら、CREATE DATABASE 文を実行して新しいデータベースを作成します。ここでは例として「database1」という名前のデータベースを作成しています。

mysql> CREATE DATABASE database1;

MySQLコマンドラインでデータベースを作成する方法を初心者向けに解説

6. SHOW DATABASESで作成結果を確認する

データベースが正しく作成されたかどうかは、SHOW DATABASES コマンドで確認できます。

mysql> SHOW DATABASES;

このコマンドを実行すると、サーバー上に存在するすべてのデータベース一覧が表示されます。先ほど作成したデータベース名がリストに含まれていれば、作成は成功です。

+---------------------------+
| Database                  |
+---------------------------+
| bothinnodbandmyisam       |
| business                  |
| commandline               |
| customer_tracker_database |
| customertracker           |
| database1                 |
| databasesample            |
| demo                      |
| education                 |
| hb_student_tracker        |
| hello                     |
| information_schema        |
| javadatabase2             |
| javasampledatabase        |
| login                     |
| mybusiness                |
| mydatabase                |
| mysql                     |
| onetomanyrelationship     |
| onlinebookstore           |
| performance_schema        |
| rdb                       |
| sample                    |
| sampledatabase            |
| schemasample              |
| sys                       |
| test                      |
| test3                     |
| tracker                   |
| universitydatabase        |
| web                       |
| webtracker                |
+---------------------------+
32 rows in set (0.00 sec)

まとめ

コマンドラインからのデータベース作成は、①コマンドプロンプトを起動 → ②MySQLのbinフォルダへ移動 → ③MySQLにログイン → ④CREATE DATABASE文を実行 → ⑤SHOW DATABASESで確認という流れで行います。GUIツールを使わずに素早くデータベースを用意できるので、開発やテストの際にぜひ活用してみてください。

  1. コマンドラインからMySQLデータベースに接続する方法【初心者向け手順解説】

    Windowsのコマンドライン(コマンドプロンプト)からMySQLデータベースに接続する方法を、初心者の方にもわかりやすく手順ごとに解説します。画像付きで丁寧に説明しているので、この記事通りに進めれば誰でも簡単にMySQLへ接続できます。1. コマンドプロンプトを開くまず、コマンドプロンプトを起動しましょう。キーボードのショートカットキー「Windows + R」を押してください。押すと「ファイル名を指定して実行」というパネルが開きますので、「CMD」と入力して「OK」ボタンをクリックします。2. コマンドライン画面を表示する「OK」ボタンを押すと、以下のようなコマンドライン(コマンドプロンプ

  2. Windows 10でMySQLコマンドラインを開く方法をわかりやすく解説

    Windowsのコマンドプロンプト(cmd)からMySQLコマンドラインを開くには、ユーザー名「root」と設定済みのパスワードを使ってログインします。この記事では、初心者の方にもわかるように、手順を一つずつ丁寧に解説します。基本のコマンド構文まず全体の流れを把握しましょう。基本的な構文は以下のとおりです。cd \ (Enterキーを押す)cd Program Files\MySQL\MySQL Server 8.0\bin (Enterキーを押す)C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 8.0\bin>mysql -uroot -p (Enterキーを押