MySQLのCREATEコマンドとは?データベースとテーブルを作成する方法をわかりやすく解説
MySQLにおけるCREATEコマンドは、DDL(Data Definition Language:データ定義言語)に分類されるコマンドの一つで、新しいデータベースやテーブルを作成するために使用されます。
ここでは、CREATEコマンドを使ったデータベースとテーブルの作成方法について、基本構文と実行例を交えて解説します。
データベースを作成する構文
新しいデータベースを作成する場合は、以下のように記述します。
Create database データベース名;
実行例
mysql> Create database query; Query OK, 1 row affected (0.04 sec)
上記の例では、「query」という名前のデータベースを作成しています。「Query OK」と表示されれば、作成が正常に完了したことを意味します。
テーブルを作成する構文
テーブルを作成する場合は、テーブル名とともに各カラム(列)の名前とデータ型を指定します。基本的な構文は以下の通りです。
Create table テーブル名(
カラム名1 データ型1,
カラム名2 データ型2,
カラム名3 データ型3,
カラム名4 データ型4
------------------------------);
実行例
mysql> Create table Employee(Id INT, Name Varchar(20)); Query OK, 0 rows affected (0.19 sec)
上記の例では、Id(整数型:INT)とName(可変長文字列型:VARCHAR(20))という2つのカラムを持つ「Employee」テーブルを作成しています。
まとめ
CREATEコマンドはDDLに属するコマンドで、データベースの作成には「Create database」、テーブルの作成には「Create table」を使用します。テーブル作成時には、カラムごとのデータ型を正しく指定することが重要です。
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