コマンドプロンプトでmysqlバイナリを使ってMySQLデータベースに接続する方法
コマンドプロンプトからmysqlバイナリを使用することで、MySQLサーバーへの接続とデータベースの操作を簡単に行うことができます。ここでは、具体的な手順を例を挙げながら解説します。
MySQLサーバーへの接続手順
コマンドプロンプトからMySQLサーバーに接続するには、以下のコマンドを実行します。
[root@host]# mysql -u root -p Enter password:******
パスワードを正しく入力すると、mysql>というコマンドプロンプトが表示されます。この状態になると、任意のSQLコマンドを実行できるようになります。上記コマンドの実行結果は以下の通りです。
接続成功時の出力例
Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g. Your MySQL connection id is 4 Server version: 5.7.20 MySQL Community Server (GPL) Copyright (c) 2000, 2017, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle is a registered trademark of Oracle Corporation and/or its affiliates. Other names may be trademarks of their respective owners. Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the current input statement.
ユーザーの指定について
上記の例では、ユーザーとしてrootを使用していますが、実際には任意のユーザーアカウントを指定することが可能です。ログインしたユーザーは、そのアカウントに付与された権限の範囲内で、すべてのSQL操作を実行できます。セキュリティの観点から、日常的な作業にはrootではなく必要最小限の権限を持つ専用ユーザーを使用することをおすすめします。
MySQLからの切断方法
MySQLサーバーとの接続を終了したい場合は、mysql>プロンプトでexitコマンドを実行します。
mysql> exit Bye
「Bye」と表示されれば、正常に接続が切断され、元のコマンドプロンプトに戻ります。なお、quitコマンドやショートカットキーのCtrl + Dでも同様に切断できます。
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