MySQL DATEDIFF()関数で2桁の年値を使う方法をわかりやすく解説
MySQLのDATEDIFF()関数では、引数として渡す日付式の片方だけ、あるいは両方に2桁の年値を使用することができます。
日付式の片方に2桁の年値を使用する例
以下のクエリでは、最初の日付式に2桁の年値を、もう片方の日付式には4桁の年値を使用しています。
mysql> Select DATEDIFF('18-10-22','2017-10-22');
+-----------------------------------+
| DATEDIFF('18-10-22','2017-10-22') |
+-----------------------------------+
| 365 |
+-----------------------------------+
1 row in set (0.00 sec)このように、日付式が混在していてもDATEDIFF()関数は正しく日付の差(365日)を計算してくれます。
両方の日付式に2桁の年値を使用する例
次のクエリでは、両方の日付式に2桁の年値を使用しています。
mysql> Select DATEDIFF('18-10-22','17-10-22');
+---------------------------------+
| DATEDIFF('18-10-22','17-10-22') |
+---------------------------------+
| 365 |
+---------------------------------+
1 row in set (0.00 sec)結果は前の例と同じく365日となり、2桁の年値同士でも問題なく動作することがわかります。
2桁の年値が解釈されるルール
MySQLでは、2桁の年値は以下のルールに従って変換されます。
- 00〜69 の範囲 → 2000〜2069年 として解釈される
- 70〜99 の範囲 → 1970〜1999年 として解釈される
そのため、'18-10-22' は 2018年10月22日、'17-10-22' は 2017年10月22日 として処理され、正確な日付差が算出されます。
ただし、世紀をまたぐ日付を扱う場合には意図しない年として解釈される可能性があるため、実務では4桁の年値を使用することをおすすめします。
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