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Redis、SOC 2 Type II準拠監査を完了 ― 顧客データ保護へのコミットメントを強化

Redis、SOC 2 Type II準拠監査の完了を発表

このたび、RedisはSOC 2 Type II準拠監査を完了したことをお知らせいたします。

Redisはデータ保護とセキュリティを非常に重視しており、今回のSOC 2準拠監査の完了は、お客様に高度な信頼性とセキュリティを提供するという当社のコミットメントをさらに裏付けるものです。

SOC 2コンプライアンスとは?

SOC 2(Service Organization Control 2)は、米国公認会計士協会(AICPA)が定めた監査基準であり、サービス組織が「セキュリティ」「可用性」「処理の整合性」「機密性」「プライバシー」といった信頼サービス基準について適切な統制を備えているかどうかを検証するものです。

SOC 2には、統制の設計状況を評価するType Iと、一定期間にわたり統制が実際に有効に機能していることを検証するType IIの2種類があります。今回は、より厳格な基準を満たすType II監査に合格しました。

SOC 2準拠がお客様にもたらすメリット

Redisは、Redis Enterpriseデータベースをソフトウェアとしてだけでなく、サービスとしても提供しています。Redis Enterprise Database as a Service(DBaaS)には、以下の2つのモデルがあります。

  • クラウド(ホステッド)型サービス: Redisがお客様のデータベースサービスとデータを管理します。
  • VPC(マネージド)型サービス: お客様の仮想プライベートクラウド(VPC)内で、Redisがデータベースサービスを管理します。

どちらのDBaaSモデルもSOC 2準拠の対象となっており、以下の点が保証されています。

  • セキュアなインフラストラクチャ: Redis Enterpriseは、基盤となるクラウドプラットフォームのセキュリティ原則を活用した多層的なセキュリティ構成を提供します。さらに、転送中・保存中の両方でデータを暗号化することも可能です。
  • データプライバシーと個人情報(PII)の保護: Redis Enterpriseのアーキテクチャでは、管理アクセス用とデータアクセス用の経路が分離されています。これにより、運用チームから顧客情報を秘匿することができます。Redis Enterprise as a Serviceを管理するRedisの運用チームがアクセスできるのは管理インターフェースのみであり、データ層は完全に隔離されています。
  • アクセス制御の手順: Redisは、認証およびアクセス制御に関する適切な手順を実施しています。ロールベースの認証により、必要十分なアクセス制御が確実に機能します。
  • サービス可用性: Redis Enterpriseは、TCP接続フラッディング、バッファオーバーフロー、メモリオーバーフロー、CPU過負荷といった予期しない事象によるサービス中断を防ぐための効果的な統制を備えています。

まとめ

RedisのSOC 2準拠は、お客様が業界や地域に関連するその他のコンプライアンス要件を満たすための一助となります。自社のコンプライアンス体制を整備される際の信頼できる選択肢として、ぜひRedis Enterpriseをご検討ください。

SOC 2監査に関するご質問がございましたら、support@redis.comまでお気軽にお問い合わせください。

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