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SQL ServerのDROP TABLEコマンドの使い方を徹底解説

SQL Serverにおいて、DROP TABLEコマンドはデータベースからテーブルを削除するために使用されます。この記事では、基本構文から実践的な使用例まで、DROP TABLEコマンドの使い方を詳しく解説します。

DROP TABLEコマンドの基本構文

DROP TABLE テーブル名;

パラメータの説明

テーブル名

SQL Server上で削除したいテーブルの名前を指定します。

基本的な使用例

まずは最もシンプルな例を見てみましょう。現在接続しているデータベース内のテーブルを削除する場合は、次のように記述します。

DROP TABLE nhacung;

このコマンドを実行すると、現在のデータベースから「nhacung」テーブルが削除されます。

別のデータベースのテーブルを削除する方法

削除したいテーブルが現在のデータベースではなく、別のデータベースに存在する場合もあります。そのようなときは、データベース名を明示的に指定することで対応できます。

DROP TABLE cosodulieu2.dbo.nhacung;

上記の例では、「cosodulieu2」という名前の別のデータベースに存在する「nhacung」テーブルを削除しています。

データベース名を明示的に指定することで、サーバーにインストールされている任意のデータベースに対してDROP TABLEコマンドを実行できます。ただし、コマンドを実行するための適切な権限を持っている必要があります。

ローカル一時テーブルの削除

次に、ローカル一時テーブルをDROP TABLEコマンドで削除する例を見てみましょう。ローカル一時テーブルは、テーブル名の先頭に#記号が付くのが特徴です。

DROP TABLE #nhanvien;

このコマンドにより、「#nhanvien」という名前のローカル一時テーブルが削除されます。

グローバル一時テーブルの削除

続いて、グローバル一時テーブルを削除する例です。グローバル一時テーブルは、テーブル名の先頭に##(シャープ2つ)が付きます。

DROP TABLE ##nhacung;

上記のコマンドを実行すると、グローバル一時テーブル「##nhacung」が削除されます。

まとめ

DROP TABLEコマンドを使えば、通常のテーブルだけでなく、データベース名を指定した他データベースのテーブルや、#・##で始まる一時テーブルも柔軟に削除できます。ただし、削除操作は元に戻せないため、実行前には対象テーブルをよく確認することをおすすめします。

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