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SQL ServerのCREATE TABLE文の使い方を徹底解説

SQL Server(Transact-SQL)では、CREATE TABLE 文を使用して、新しいテーブルを作成し、その構造を定義します。

CREATE TABLE文の基本構文

CREATE TABLE ten_bang
(
  cot1 kieu_du_lieu [ NULL | NOT NULL ],
  cot2 kieu_du_lieu [ NULL | NOT NULL ],
  …
);

構文内のパラメータの意味

ten_bang

作成したいテーブルの名前を指定します。

cot1、cot2…

テーブル内に作成する列(カラム)です。各列には必ず1つのデータ型を指定します。また、各列は NULL または NOT NULL として定義する必要があります。指定を省略した場合、データベースは自動的に NULL を許容するものとして扱います。

CREATE TABLE文の実行例

以下は、実際にテーブルを作成するシンプルな例です。

CREATE TABLE nhanvien
(
  nhanvien_id INT NOT NULL,
  ho VARCHAR(50) NOT NULL,
  ten VARCHAR(50),
  luong MONEY
);

上記の CREATE TABLE 文を実行すると、4つの列を持つ「nhanvien(社員)」というテーブルが作成されます。それぞれの列の内容は以下の通りです。

  1. nhanvien_id 列:社員IDを格納する列。データ型は INT で、NULL 値を許可しません。
  2. ho 列:社員の姓を格納する列。データ型は VARCHAR(最大50文字)で、NULL 値を許可しません。
  3. ten 列:社員の名を格納する列。データ型は VARCHAR(最大50文字)で、NULL 値を含めることができます。
  4. luong 列:社員の給与を格納する列。データ型は MONEY で、NULL 値を含めることができます。

主キー(PRIMARY KEY)を定義したテーブル作成

先ほどの CREATE TABLE 文には一つ問題点があります。それは、テーブルに対して主キー(プライマリーキー)が定義されていないことです。主キーはテーブル内のレコードを一意に識別するために重要な役割を果たすため、通常は必ず設定しておくべき要素です。

以下のように文を少し修正すれば、主キーを簡単に定義できます。

CREATE TABLE nhanvien
(
  nhanvien_id INT PRIMARY KEY,
  ho VARCHAR(50) NOT NULL,
  ten VARCHAR(50),
  luong MONEY
);

nhanvien_id フィールドの後に PRIMARY KEY キーワードを付けることで、SQL Server は nhanvien_id をこのテーブルの主キーとして認識します。これにより、同じ社員IDを持つ重複データの登録が防止され、データの整合性が保たれます。

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