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AppSignal Ruby Gem 3.1リリース – MRI VM Magicダッシュボードでパフォーマンスを即座に可視化

AppSignal for Ruby gem 3.1のリリースをお知らせします。今回のバージョンでは、MRI VMの統計情報を表示するMagic Dashboardが新たに追加されました。最新のRuby gemへアップグレードするだけで、新しいプローブからデータが流れ込み次第、AppSignal上にこのダッシュボードが自動的に作成されます。

実際のダッシュボードはこちらです:

AppSignal Ruby Gem 3.1リリース – MRI VM Magicダッシュボードでパフォーマンスを即座に可視化

Magic Dashboardは、面倒な初期設定なしでアプリケーションへの深いインサイトを提供してくれる機能です。Puma、Sidekiq、ActiveJob、ActionMailerなどの主要gemについても、自動的にパフォーマンスインサイトをチームに届けてくれます。

Ruby VMのメトリクス

この新しいMagic Dashboardには、以下のようなメトリクスが含まれています。

  • メモリ内に確保されたオブジェクト数
  • ガベージコレクション(GC)に関する統計
  • ヒープスロットの使用状況
  • RubyのRubyVM.statsメソッドから取得できるメトリクス
  • スレッド数

これらのメトリクスを活用すれば、「一時的にだけアプリが遅くなる」「時間とともに徐々に遅くなっていく」といった状況で、Ruby内部で何が起きているのかを把握できます。停止されずに動き続ける暴走スレッドの検出や、Allocated Objects(確保されたオブジェクト)グラフによるメモリリークの早期発見にも役立ちます。さらに、GCがどのくらいの頻度でゴミを回収しているのか、回収すべきメモリが増えていないかどうかも確認できます。

このリリースには、これらの新機能に加えていくつかの軽微なバグ修正も含まれています。詳細については、Ruby gemのチェンジログをご覧ください。

まだAppSignalを試していない方へ – 新規ユーザーにストロープワッフルをプレゼント!

AppSignalは2012年から、エラー追跡とパフォーマンスモニタリングの分野でRuby開発者を支援し続けてきました。しかし、こんなことはご存知でしたか?

アクティブなアカウントを持つすべての新規ユーザーは、オランダの名物菓子「ストロープワッフル」1箱を受け取る権利があります。アカウントのセットアップが完了したら、サポートまでメールでお知らせください。ストロープワッフルをすぐにお送りします。😋

AppSignal Ruby Gem 3.1リリース – MRI VM Magicダッシュボードでパフォーマンスを即座に可視化

著者: Jeff Kreeftmeijer

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