CSSでhr要素(水平線)のスタイルを設定する方法をわかりやすく解説
CSSを使ってhr要素(水平線)のスタイルを設定するには、borderプロパティを活用します。hr要素はデフォルトではシンプルな1本の線として表示されますが、border-topやborder-radiusなどを組み合わせることで、実線・破線・二重線・点線・角丸など、さまざまなデザインに自由にカスタマイズできます。
以下に、代表的な5種類の水平線スタイルを実装したサンプルコードを紹介します。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
<head>
<style>
body{
font-family: 'Segoe UI', Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
margin: 20px;
}
hr{
margin-bottom: 20px;
}
.solid {
border-top: 5px solid rgb(16, 2, 141);
}
.dashed {
border-top: 5px dashed rgb(190, 13, 146);
}
.double {
border-top: 5px double rgb(22, 145, 11);
}
.dotted {
border: 5px dotted rgb(200, 255, 0);
}
.round {
border: 5px solid rgb(35, 196, 142);
border-radius: 5px;
}
</style>
</head>
<body>
<h1 style="text-align: center;">HR styling example</h1>
<hr class="solid">
<hr class="dashed">
<hr class="double">
<hr class="dotted">
<hr class="round">
</body>
</html>各スタイルのポイント
- solid(実線):もっとも基本的なスタイル。
border-topにsolidを指定します。 - dashed(破線):区切り線を目立たせたい場合に便利です。
- double(二重線):太さがある程度必要なため、5px以上の指定がおすすめです。
- dotted(点線):柔らかい印象を与えたいときに適しています。
- round(角丸):
border-radiusを組み合わせることで、角の丸い枠線になります。
実行結果
上記のコードを実行すると、以下のように5種類の異なるスタイルの水平線が表示されます。

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