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CSSの:optionalセレクターを使ってrequired属性のないinput要素をスタイリングする方法

CSSの:optionalセレクターを使用すると、「required」属性が設定されていない<input>要素にスタイルを適用できます。フォーム入力欄のうち、必須項目と任意項目を視覚的に区別したい場合に非常に便利なセレクターです。

基本的な使い方

:optionalセレクターは、required属性を持たない入力要素(<input>、<select>、<textarea>など)に自動的にマッチします。逆に、required属性が付いている要素には:requiredセレクターが適用されます。

実装例

以下のコードでは、required属性がない「Subject」フィールドの背景色が青色になり、required属性が設定されている「Student」フィールドはスタイルの対象外となります。

<!DOCTYPE html>
<html>
  <head>
    <style>
      input:optional {
        background-color: blue;
      }
    </style>
  </head>
  <body>
    <form>
      Subject: <input type = "text" name = "subject"><br>
      Student: <input type = "text" name = "student" required><br>
    </form>
  </body>
</html>

実行結果

  • Subject:required属性がないため、背景色が青色で表示されます。
  • Student:required属性が設定されているため、通常のスタイルで表示されます。

対応ブラウザ

:optionalセレクターは、Chrome、Firefox、Safari、Edgeなど、主要なモダンブラウザすべてでサポートされています。IE11でも利用可能です。

まとめ

:optionalセレクターと:requiredセレクターを組み合わせることで、JavaScriptを使わずにCSSだけで必須項目と任意項目の視覚的な違いを表現できます。ユーザーにとって分かりやすいフォームUIを作成する際に、ぜひ活用してみてください。

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