CSSでチェックされたすべてのinput要素にスタイルを適用する方法
Webページ上のチェックされた(選択済みの)<input>要素すべてにスタイルを適用したい場合、CSSの:checked擬似クラスを使用します。このセレクターを使うことで、チェックボックスやラジオボタンが選択された状態のときだけ、特定のスタイルを反映させることができます。
以下は、:checkedセレクターを使って、チェックされたinput要素のサイズを変更する具体的な実装例です。
コード例
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
input:checked {
height: 20px;
width: 20px;
}
</style>
</head>
<body>
<p>好きなスポーツ:</p>
<form action="">
<input type="checkbox" value="Football">サッカー<br>
<input type="checkbox" value="Cricket">クリケット<br>
<input type="checkbox" checked="checked" value="Tennis">テニス<br>
<input type="checkbox" value="Badminton">バドミントン
</form>
</body>
</html>
コードの解説
この例では、input:checkedというセレクターを指定することで、チェック状態にあるすべてのinput要素に対して、幅と高さを20pxに設定しています。フォーム内には4つのチェックボックスがあり、そのうち「テニス」にはあらかじめchecked属性が付与されているため、ページを開いた時点でこのスタイルが適用されます。
表示結果
ブラウザで上記のコードを実行すると、チェックが入っている「テニス」のチェックボックスだけが20px×20pxのサイズで表示され、チェックされていない他のチェックボックスはデフォルトサイズのまま表示されます。ユーザーが他のチェックボックスをクリックしてチェックを入れると、その瞬間にスタイルが動的に適用されることも確認できます。
このように:checkedセレクターを活用すれば、JavaScriptを使わずにCSSだけでチェック状態に応じた見た目の変化を実現できるため、フォームのUX向上に役立ちます。
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