CSS3を使って画像に不透明度(透過効果)を適用する方法
CSS3で画像に不透明度を適用したい場合は、filterプロパティの値としてopacity()関数を使用します。これにより、画像を半透明にして背景と自然に馴染ませるなど、さまざまな視覚効果を実現できます。
基本的な使い方
不透明度はパーセンテージで指定します。例えばopacity(60%)と指定すると、画像の不透明度が60%になり、40%分透過した状態で表示されます。
サンプルコード
実際のコード例を見てみましょう。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
img.demo {
filter: opacity(60%);
}
</style>
</head>
<body>
<h1>Learn Spring Framework</h1>
<img src="https://www.tutorialspoint.com/spring/images/spring-mini-logo.jpg" alt="Spring Framework" width="160" height="150">
<h1>Learn Spring Framework</h1>
<img class="demo" src="https://www.tutorialspoint.com/spring/images/spring-mini-logo.jpg" alt="Spring Framework" width="160" height="150">
</body>
</html>この例では、同じ画像を2つ表示しています。1つ目は通常の状態、2つ目はdemoクラスを適用し、filter: opacity(60%)によって半透明化したものです。
実行結果

補足ポイント
opacity()の値は0%〜100%の範囲で指定でき、0%で完全に透明、100%で完全に不透明になります。- 小数値での指定も可能です。例えば
opacity(0.6)は60%と同じ意味になります。 - 古いブラウザとの互換性が必要な場合は、
-webkit-filterなどのベンダープレフィックスを併用するとよいでしょう。
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