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MongoDBコレクションにインデックスを作成する方法

MongoDBコレクションにインデックスを作成する方法

MongoDBでインデックスを作成するには、createIndex()メソッドを使用します。インデックスを適切に設定することで、クエリの検索速度を大幅に向上させることができます。

まず、ドキュメントを含むコレクションに対してインデックスを作成してみましょう。以下の例では、details.idフィールドに対して昇順(1)のインデックスを作成しています。

> db.demo702.createIndex({"details.id":1});
{
   "createdCollectionAutomatically" : true,
   "numIndexesBefore" : 1,
   "numIndexesAfter" : 2,
   "ok" : 1
}

この出力に含まれる各フィールドの意味は以下のとおりです。

  • createdCollectionAutomatically:コレクションが存在しなかった場合に自動的に作成されたことを示します
  • numIndexesBefore:インデックス作成前のインデックス数(デフォルトの_idインデックスを含む)
  • numIndexesAfter:インデックス作成後のインデックス数
  • ok:コマンドが正常に実行されたことを示します(1は成功)

次に、ネストされたドキュメントを含むデータをコレクションに挿入します。

> db.demo702.insertOne({
...    "details" : [
...       {
...           id:101,
...           studentInfo:{
...               "StudentName" : "Chris",
...               "StudentAge" : 23,
...           }
...       },
...    {
...
...       id: 102,
...       studentInfo:{
...           "StudentName" : "Robert",
...           "StudentAge" : 20,
...       }
...    }
... ]
... }
... );
{
   "acknowledged" : true,
   "insertedId" : ObjectId("5ea6ea3b551299a9f98c93b3")
}

挿入されたドキュメントを確認するには、find()メソッドを使用します。pretty()を組み合わせることで、整形された読みやすい形式で表示できます。

> db.demo702.find().pretty();

このコマンドを実行すると、以下のような出力が得られます。

{
   "_id" : ObjectId("5ea6ea3b551299a9f98c93b3"),
   "details" : [
      {
          "id" : 101,
          "studentInfo" : {
              "StudentName" : "Chris",
              "StudentAge" : 23
          }
      },
      {
          "id" : 102,
          "studentInfo" : {
              "StudentName" : "Robert",
              "StudentAge" : 20
          }
      }
   ]
}

このように、配列内のネストされたフィールド(この例ではdetails.id)に対してもインデックスを作成できます。配列フィールドにインデックスを作成すると、MongoDBは自動的に「マルチキーインデックス」を適用し、配列内の特定の要素を検索するクエリのパフォーマンスを向上させます。

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