PHPのarray_pad()関数とは?配列への要素追加方法とサンプルコードを解説
array_pad()関数とは
PHPのarray_pad()関数は、既存の配列に対して、指定した値で指定した個数分の要素を追加(パディング)するための関数です。この関数は、新しい要素が追加された配列を返します。size引数が正の値の場合は配列の右側に、負の値の場合は左側に要素が追加される点が特徴です。
構文
array_pad(arr, size, value)
パラメータ
arr - パディングの対象となる元の配列
size - 結果として返される配列の総要素数
value - パディングに使用する値。なお、sizeが元の配列の要素数以下の場合、パディングは行われず元の配列がそのまま返されます
戻り値
array_pad()関数は、新しい要素が追加された配列を返します。sizeが正の値であれば配列の右側に、負の値であれば左側に要素が埋め込まれます。
使用例
以下は、array_pad()関数を使って配列に要素を追加するサンプルコードです。
<?php
$arr = array("one","two");
print_r(array_pad($arr,4,"three"));
?>
出力結果
上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。
Array (
[0] => one
[1] => two
[2] => three
[3] => three
)
この例では、要素数2の配列$arrに対して、sizeに4を指定しているため、合計4要素になるように右側へ「three」が2つ追加されています。もしsizeに-4のような負の値を指定すれば、左側へ同じ値が追加されます。
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