PHPのJDDayOfWeek()関数の使い方を徹底解説
JDDayOfWeek()関数は、ユリウス暦の日数(ユリウス通日)から該当する曜日を取得し、整数または文字列として返す関数です。カレンダー関連の処理において、特定の日付が何曜日にあたるかを調べたい場合に活用できます。
構文
jddayofweek(julian_day, mode)
パラメータ
julian_day − ユリウス日(ユリウス通日)の番号を指定します。グレゴリオ暦の日付から変換する場合は、gregoriantojd()関数などを利用します。
mode − 曜日の表示形式を指定します。指定できる値は以下の通りです。
0 − デフォルト値。曜日を整数で返します(0=日曜日、1=月曜日、という順序)
1 − 曜日を完全な英語表記の文字列で返します(Sunday、Mondayなど)
2 − 曜日を省略形の英語表記の文字列で返します(Sun、Mon、Tueなど)
戻り値
JDDayOfWeek()関数は、modeパラメータの設定に応じて、曜日を文字列または整数として返します。
使用例
以下に、2018年5月8日の曜日を取得するサンプルコードを示します。
<?php
// グレゴリオ暦の日付をユリウス日に変換
$res = gregoriantojd(5,8,2018);
// modeに1を指定して、完全な曜日名を取得
echo jddayofweek($res,1);
?>
出力結果
上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。
Tuesday
このように、gregoriantojd()関数で変換したユリウス日をJDDayOfWeek()関数に渡すことで、簡単に曜日を求めることができます。modeの値を変更すれば、整数形式や省略形の文字列としても取得可能です。
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